世界遺産を巡る韓日国際ボランティアワークキャンプ 2012年11月2日~ 11月4日 丸山今日子 参加レビュー

私が今回このワークキャンプに参加した動機は、友達からこのプログラムを聞いて一緒に参加してみようという誘いがあり、もっと韓国人と交流したいと思ったので、参加を決意した。そして、残り少ない留学生活をもっと充実させ、良い経験になると思ったからだ。

■1日目
☆(明洞)工芸品作り→K-POPダンス→(江華島)バーベキューパーティ→交流ゲーム
1日目、まず明洞に集まり、工芸品を作った。テディベア作りと聞いていたが実際に作ったのは韓服の形をした人形だった。簡単で中にポプリが入っているので実用的なのでよかった。K-POPダンスは、直接ダンスの先生から習ったので、本格的でとても楽しかった。

 

バーベキューパーティは、外がとても寒かったので部屋の中で食べるか、冬の季節はバーベキューをやらない方がいいと思った。夕食後の交流パーティはとても楽しかった。班の仲間と一緒に考え、協力しながらゲームをやり、一気に班の人たちと仲良くなれた。

またゲームの内容もとても面白くて、みんなが参加できるゲームだったのでよかったと思う。夜は、班の仲間と夜遅くまでしゃべったり、ゲームをしたりして楽しく過ごした。


■2日目

☆ザラム図書館でボランティア活動→夕食(カレー)→発表会・評価

ザラム図書館で一日ボランティア活動を行なった。活動内容は、壁画を描き、本棚・ベンチ作り、草取りなどの環境美化活動をチームに分かれて行った。私は、午前に壁画を描いた。


小さな一枚一枚の紙に色をぬり、最後に全ての紙を合わせて一つの絵を完成させた。完成図を見ずに自分たちの好きなように色を塗っていたので初めはどんな絵が完成するのかとても気になったが、最後に完成した絵を見てとても感動した。


昼食はビビンパプで、とてもおいしかった。午後からは図書館の周りの美化活動を行った。草取りはとても大変だったが、終わったあとは、取る前と景色が全然ちがっていて達成感もあった。これからたくさんの人がこの図書館を利用してほしいと思った。


夕食はカレーで、韓国のカレーは味が薄くて日本のとは全然違った。その後、一人ずつワークキャンプの感想を発表した。夜はみんなで写真を撮ったり、お酒を飲みながらゲームをした。韓国のゲームは、いろんな種類があって、とても楽しかった。日本とはお酒を飲むときの文化が少し違うと感じた。

■3日目

☆江華歴史博物館→コインドル見学→昼食(韓食)→ソウル

江華歴史博物館は、班の仲間と写真を撮りながら見てまわったり、分からないことは韓国人に教えてもらったりして、少しだけ江華島の歴史が分かった。コインドル見学は、とても寒くてあまりよく見学できなかった。昼食の韓食はおいしかった。江華島には世界遺産や観光地がたくさんあると聞いていたので、もう少し江華島を見学したかった。



■感想

私は今回初めてこの韓日ボランティアワークキャンプに参加して、ボランティアを通して韓国人と交流を深めることができ、とても良い経験になった。参加する前に想像していたよりもとても楽しくて、たった3日間でここまで仲良くなれるとは思わなかった。

韓国語をたくさん話す機会にもなり、また日本と韓国の文化の違いを改めて知る機会にもなった。また、最近話題になっている日韓の問題についてもお互いの意見を交換することができ、私たちでも日本と韓国の関係をよくするきっかけを作ることができるのだと感じた。

今回の経験は私にとってとても大きなものとなり、このワークキャンプに参加できたことを嬉しく思う。