インターン報告:萩野あやか(キョンヒ大学)

韓国にいる日本人として日韓の交流に少しでもかかわれないだろうか’と考えたのがきっかけでした。韓国に来て四年目、今までは大学の授業での韓国語についていくので精一杯、なかなか心に余裕がなく、自分で言うのもなんですが勉強ばかりしてきたように思います。そんな中だんだん韓国語もわかるようになり、これを生かしてなにか日韓の交流に携われないかと一念発起。こりあプラザひろばにてインターン生として2ヶ月間採用していただきました。

私の主な仕事はひろばでの事務職です。ひろばで韓国語を教えているボランティアの韓国人の講師の方に連絡を取ったり、日本でのワークキャンプのホームページ作成、名簿作りなどをさせていただいています。

インターンをするのは初めてですごく緊張しましたがひろばのみなさん、社員の方々が親切に教えてくださり、仕事をする楽しさを感じることができました。何よりじぶんが交流の場に立ち会えているという点が私の中で嬉しさにつながる部分でした。

ひろばにはたくさんの日本人の生徒の方がいらっしゃいます。どの方もとても一生懸命に韓国語を勉強されていて、その姿を見ながら‘私も頑張ろう’と見習わなければならないなといつも感じています。ひろばの韓国人の講師の方々も、たくさんのボランティアから成り立っており、こんなにも日本人との語学交流をしたいと思う方がいるのだと思うと嬉しくなります。このような明るい雰囲気の教室で私もみなさんと交流しながらたくさんの元気をもらっています。

このようなコミュニティから韓国と日本の交流や理解が深まってくれればと思います。お互いのことを知りたい、そして知ろうとする姿勢が何より大切であり、それをサポートする場所としてひろばが存在しているのだなと感じました。このような民間での交流が日韓の関係をもっと深く、そして良いものにするのだと思います。

2ヶ月という短い期間でしたが‘働く’ということ、そして‘日韓交流’ということについて考えさせられる貴重な体験ができました。インターンは終わりますがこれからも自分が両国間にとってなにができるかしっかりここでの経験を生かして考えてたいと思います。そして採用してくださった社長、丁寧に教えてくださいました渡辺さん、野村さん、インターンのみなさん、本当にありがとうございました。

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