インターン報告:島田怜美(横浜市立大学国際総合学部)

参加理由

 

 2016年8月22日から9月20日まで、インターンシップをさせて頂きました。大学の海外インターンシッププログラムで応募したので、学校側での適性検査と韓日社会文化フォーラムとの面接を経て許可を頂きました。

 

 今回私が当社でインターンを志した理由は、異文化の人々と上手く連携を取り、実際に海外で仕事をしてみたいと考えたからです。具体的にそう考えるようになった理由は、私が去年の夏にニュージーランドで幼稚園のボランティアを3週間行ったことがきっかけです。ボランティア事業会社の現地スタッフの方がオークランド空港からホームステイ先へのピックアップ、ホストファミリーの紹介、近くの観光地から最寄駅・バス停、近くのスーパーやコンビニの位置まで、こと細かく来訪者に現地情報を伝え、助けてくれました。こうした存在は、頼る人が現地でいない際になくてはならないものだと感じました。その際に、こうした世界中のボランティアやインターンプログラムを企画し、手がけ、参加者に寄り添った現地サポートを行う団体に将来就職してみたいと考え、今回は韓日社会文化フォーラムを選びました。

 

 

実習内容について

 

仕事内容は、企画立案や、キャンププランの情報収集をメインで行いました 。また、インターン先の団体広報などもインターネット上で行いました。私は大学でマルチメディア情報基礎の授業を取っていたので、Amebaブログ作成の経験を活かすことができました。また、以前所属していた委員会での広告作りのスキルがHP作成時の画像編集などに活かされました。大学で今まで学んできたことが直に活かされることを始めて体感し、自分の進みたい分野の勉強に大学でもっと勤しもうと思いました。私は1ヶ月のインターン生だったので、平日の8時50分~18時までのフルタイムで平日勤務をしました。最初の1週間はとても長く感じましたが、2週目以降は慣れたので自分のペースで仕事を行えました。9月14日から16日まで「チュソク」という日本のお盆のようなものがあり、その期間は仕事はお休みでした。

 

実習を通して学んだこと

 

 私は大学在学中にパソコンを駆使してイベントの企画や広報を団体として1年半行ってきていたので、基礎的なパソコンスキルは問題ありませんでした。一方で、ビジネスメールの適切な送り方など社会人として初歩的なビジネススキルを今まで知らなかったので、一から用件のつかみやすいメール作成や、質問メールの簡潔な返答方法を学びました。また、プロジェクトのことで電話の問い合わせをするときに、団体情報を守りながら行うことが私にとって難しく、勉強になりました。

 

現在大学では環境学を私は専攻しており、直接的には当会社で行う事業と直接的には方向性が異なりますが、私が東アジア諸国と環境問題の議論や働きかけを行うときに、私が当会社で得た文化的違いや、韓国という国に対しての知識等の社会経験は必ず活かされると考えています。

今後の目標

 

韓国語がほぼ出来ない状態で行ったにもかかわらず、私がどうにか暮らすことが出来たのも、ひとえに韓日社会フォーラムの方々や、ACOPIA シェアハウスの友人らのおかげだと考えています。また週末に出会った韓国の友達はみな日本のことが大好きで、日本という国に対して尊敬の念を抱いていると感じました。近年では韓国から日本に留学をしている大学生も多く、日本で就職することを夢見ている方にも出会いました。私は日本人の一人として恥ずかしくない行動が100%できたかは、自分では分からないですが、良いイメージを壊さないよう、努力をしました。

またインターン先で得た経験は、基本的なビジネススキルのみならず、こう支持されたどう動くべきか、など仕事に対する姿勢や、考え方を学ぶことができたので、とても有意義な毎日でした。大学に戻った際には、自分の将来の目標に直結する講義を積極的に取って、これからの夢に向けて残された期間は必死に勉強しようと思いました。

 

最後に、インターンでは社会人として修行をしてくるといった意気込みが必要です。 長期休みで自分を磨きたいと思うなら、是非参加してください!

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